「悩む」状態から抜け出した考え方と自身が持つエネルギー

2026年03月05日

Dea Drago 美保 様紹介

1981年大阪生まれ。
シドニー工科大学大学院 教育学部TESOL(英語教授法)修士号取得。
㈱リクルート出身。
二児の母、スピリチュアル・カウンセラー。

インタビュー内容

インタビュアー

まずは御社のPRからお聞かせください。どのような想いで事業をされているのでしょうか。

みほさん

正直にお話しすると、この仕事は「自分で選んだ」というよりも、「導かれた」という感覚のほうが強いんです。ある出来事をきっかけに、まるで背中を押されるようにこの世界に入りました。

やりたくて始めたというより、「これは私の役目なんだ」と腹の底から感じたんです。その感覚は今も変わりません。

私のミッションは、「多くの方を幸せにすること」。でも、幸せって抽象的ですよね。私が考える幸せは、“心が軽い状態”なんです。不安や焦り、自己否定で重くなった心がふっと軽くなる瞬間。その瞬間に、人は本来の力を取り戻します。

目の前の方が「自分にもできるかもしれない」と目を輝かせる瞬間を見ると、胸が熱くなります。ああ、これが私の仕事なんだ、と。

インタビュアー

エネルギーという言葉をよく使われますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか。

みほさん

エネルギーというのは、特別なものではなく、誰の中にもある“生命力”だと思っています。

私は、すべての人の中に「1柱の龍が宿っている」とお伝えしています。これは比喩ではなく、実際にセッションで霊視すると、それぞれに色や動き、強さが違うエネルギー体が見えるんです。

元気なときは、その龍は大きく、力強く、光を放っています。でも、自信を失ったり、傷ついたりすると、小さくうずくまるように縮こまってしまう。

セッションでは、その龍を活性化させるイメージをお伝えします。「あなたの中の龍は、本当はこんなに大きいですよ」と。その瞬間に、涙を流される方も多いんです。

自分の中に、こんなにも強い存在があったのかと気づくと、人は変わります。背筋が伸び、声のトーンが変わり、目に光が戻る。その変化を何度も目の当たりにしてきました。

インタビュアー

龍との出会いは、どのような感情だったのでしょうか。

みほさん

最初は戸惑いでした。娘が「ママに金色の龍がついている」と言ったとき、「何を言っているのだろう」と思いました。でも、どこかで妙に納得している自分もいたんです。

当時は子育てに悩み、出口が見えないトンネルの中にいるような感覚でした。「どうしてうまくいかないのだろう」「私の育て方が悪いのだろうか」と、何度も自分を責めました。

でも、龍の存在を知り、学び始めたことで、「この出来事にも意味があるのかもしれない」と思えるようになったんです。

そこから一気に流れが変わりました。学び始めた途端、必要な人との出会いが次々と起こり、活動開始から10か月で出版依頼をいただきました。

まるで、止まっていた歯車が一気に回り出したような感覚でした。

インタビュアー

エネルギーが整うと、現実はどのように変わるのでしょうか。

みほさん

エネルギーが整うと、不思議と「行動」が変わります。怖くて踏み出せなかった一歩を、自然と踏み出せるようになる。

スピリチュアルというと、目に見えない世界だけを語る印象を持たれることもあります。でも私は、必ず現実に落とし込みます。

例えば、「運は光に集まる」と言われます。だから私はツヤを大切にしています。肌や髪、アクセサリーの輝き。それは単なる美容ではなく、「私は輝いていい存在だ」という宣言でもあるんです。

そして、エネルギーが縦に通る感覚。自分の中心が一本通ると、迷いが減ります。人の意見に振り回されにくくなる。

「悪い年だから動かないほうがいい」と言われても、私は動きます。なぜなら、自分のエネルギーが整っていれば、時期よりも“状態”のほうが大切だと知っているからです。

インタビュアー

ここ数年で苦しかったことはありますか。

みほさん

驚かれるのですが、最近はほとんどありません。もちろん問題は起こります。でも、「悩む」という状態にならなくなりました。

以前は違いました。子育てで涙したこともありますし、自分の無力さを感じたこともあります。でも、出来事には必ず意味があると理解してから、受け止め方が変わりました。

「これは何を学ばせてくれているのだろう」と考えると、不思議と心が落ち着きます。

インタビュアー

最後に、読者へメッセージをお願いします。

みほさん

誰の中にも、必ず強い力が宿っています。でも多くの人が、その力を忘れてしまっているだけなんです。

うまくいかないときや、立ち止まっているように感じるときも、「私はダメなんだ」と思わなくていい。そこにはちゃんと意味があります。今は見えなくても、あとになって「ああ、だからこの経験が必要だったんだ」と分かる瞬間が必ず来ます。

スピリチュアルは、現実から逃げるためのものではありません。現実を前に進めるための後押しです。誰かに頼りきるものでもなく、自分の人生を自分で動かすための力です。

あなたの中には、もうすでに十分なエネルギーがあります。
あとは、それを信じるかどうかだけ。

自分の可能性を小さく見積もらずに、怖くても一歩を踏み出してみてください。その一歩が、想像以上の未来につながっていきます。

インタビュアー

本日はありがとうございました。

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